Bach Flower Remedies Consultation 

 

 ・・・  お客様の声 ・・・  

 

自信がもてない、物事が上手くいかない、日々輝けない、楽しくない・・・

私がそんな「負の連鎖」から脱出してゆくなかで、一人で立ち向かうには

あまりに困難なものに対して、寧音さんとレメディは、その手助けをしてくれる

心強いパートナーのような存在になlりました。おすすめです。

(37歳/女性/Y.Oさん)


今も継続中ですが、レメディの効果は非常にゆっくりで、1年程して、

ようやく効果を実感し始めています。

確かなことは「以前より自分が好きになった」ということです。

これ、変わりたいと思ってる人には、とても重要なポイントですよね。

回を重ねるごとに、寧音さんとの「女子トーク」も楽しみになってくるんです。

それも寧音さんの魅力であり、継続できる一つの要素なのかもしれません!

(31歳/女性/K.Kさん)


私が面白いなぁと思ったのは「占い師」という肩書きにプラスして、

バッチフラワーレメディのコンサルテーションをしようと思った、

寧音さんの発想と行動力です。

お客様の力に何か少しでもなりたいと純粋に願うからこそ、

出来たのだと感じました。

私が体験した結果、バッチフラワーレメディそのものも勿論お勧めですが、

寧音さんのコンサルテーションつきのバッチフラワーレメディは、

もっとお勧めで、価値のあるものだと思います。

(45歳/男性/M.Hさん) 

 

 

・・・ Q&A ・・・

 

Q. バッチフラワーレメディは、アロマテラピーの一種ですか?

A.  いいえ。そうではありません。

  バッチフラワーレメディは、天然植物のエネルギーが感情や精神に働きかけ、

ネガティブなものからポジティブなものへ置き換えていくセラピーです。

  アロマテラピーは、植物の香りや有効成分が嗅覚や皮膚より大脳へ伝わり、

心身に影響を与えるセラピーですので、混同される方も多いですが、別物です。

  たとえば、アロマテラピーで使用する精油には、妊婦に使えない種類などの

制約がありますが、バッチフラワーレメディーにはありません。

  赤ちゃんからお年寄り、動物や植物にも使える、副作用のない安全なものです。

 

 Q.「レメディ」は英語で「治療薬」ですがバッチフラワーレメディは医薬品ですか?

A.いいえ。医薬品ではありません。

  創始者のE.バッチ博士は医師でもありましたし、発祥国イギリスでは現在でも、

薬局でも購入できる程、広く認知されていますが、その成分は、天然植物のエキスと水、

保存料として植物性グリセリンやブランデーが含まれているもので、

  日本では医薬品ではなく、食品として扱われています。


Q.バッチフラワーレメディは、自分で選べないのですか?

A.いいえ。選べます。

  バッチフラワーレメディの根幹にある概念は「Self Help(汝自身を癒せ)」です。

  自分自身で、専門店にある指標などから、気になるレメディを選んで

購入することも勿論できますが、自分では選びにくい時や、客観的な視点から

自分をみる役割がほしい、初めてでよくわからない等、専門家と一緒に選んでゆく

作業が必要な時のために、バッチフラワーコンサルテーションという窓口があります。

 

Q.トリートメントボトルってなんですか?

A.38種類あるバッチフラワーレメディのうち、現状の問題に対応したレメディを

最高7種類まで選択し、ブレンドして飲み続けるためのボトルです。

言わば、自分のためのボトル、というところでしょうか。

  店頭などで直接購入できるボトルは、ストックボトルと呼ばれており、必要なレメディは、

ストックボトルからトリートメントボトルへ2滴ずつ移し、ミネラルウォーターで希釈します。

  ストックボトルから直接飲む場合と、トリートメントボトルで希釈したものから

レメディを飲む場合の効果は同じといわれており、自分に合ったレメディをブレンドして

1つのボトルから飲むことが出来るため、とても便利です。

 (尚、レメディをブレンドしたトリートメントボトルのみの販売は出来ません。)

 

Q.選んだレメディは、ずっと飲み続けるものなのですか?

A.いいえ。

選んだレメディを飲み続けることにより、新たな感情が現れてくることが多く、

  そのことを「玉ねぎの皮むき現象」という表現をしたりします。

  つまり、野菜の玉ねぎのように、最も純粋な、核となる自分の本質は、

長い時間の中で、幾層ものマイナス感情や建前などで覆われてしまっており、

その表層に近い感情に対応したレメディを飲み続けることで、まるで玉ねぎの皮が

1枚ずつ剥がれてゆくように、純粋な本質の自分が少しずつ現れてくる、という考えかたです。

そのため、長期間同じレメディを飲まれる方も居られますが、段階において、新たなレメディを

選びなおしたり、追加したりしてゆくことのほうが多いです。

  勿論、状況が改善して、もうレメディを飲む必要がなくなれば、自然にレメディを

飲むこともなくなるでしょうし、その場合は、またレメディが必要になった時、

状況に応じたレメディを、新たに選べばよいわけです。

  いずれにせよ、レメディには習慣性や依存性はなく、

慢性的に飲まなければならない、ということではありません。

 

Q.寧音さんに、占いとバッチフラワーレメディコンサルテーションを

一緒にしてほしいです。 どうしたらよいですか?

A.占いとバッチフラワーレメディは、全く別のアプローチです。

  同日に行う場合は、完全に時間を分けて行います。

  その旨、ご了承ください。

  詳しくは、こちらのページをご覧ください。

 

 

  Profile   Access   ●Nene's Works●   ●Astro Column●   ●Tarot Gallery●

 ●Bach Flower Remedies●   ●Bach Flower Consultation●   ●Voises/Q&A●   ●Links●   

●What's New●   ●Blog● 

 
 
 

 

inserted by FC2 system